キービジュアル

Actual introduction

実績紹介

サンバー TW2

修理箇所:キーシリンダー不良によるエンジン始動不良修理。



スバルの車に非常に多いトラブルをご紹介します。

プレオとかサンバーとかに多いイメージがあります。

ずばり!!キーを回してもエンジンがかからないというトラブルです!

このトラブルほんとに多い・・・

キーをいっぱい回してゴソゴソしていたら「ぶーぉーん!!」ってかかるって方は要注意です。

もうすぐ何をやってもかからなくなります(´;ω;`)

原因は、キースイッチ不良。

キースイッチの接点が悪くなってエンジンがかからない症状です。

でも、キースイッチ交換で済めばいいほうです。

実は、キーシリンダー側の摩耗が原因でエンジンがかからない場合があるのです。

こうなると、キースイッチを交換しても直りません。

キーシリンダー+キースイッチの交換が必要になります。



この筒みたいなのがキーシリンダーでその後ろの茶色の部品がキースイッチです。

このキーシリンダー交換を行うと、キーも新しいものが付いてきます。つまりは、エンジンをかけるキーとドアを開けるキーが別々になって2本常に持っておかなければならないという問題が起こります。2本がうっとおしいならドアのロックのキーも同時交換してしまうしかないですね。。。
 
お客様にその悲しい現実を説明させていただくと、

「何とかならないの!?」
 
そりゃそうなります、、、気持ちはほんとによくわかります(´;ω;`)

そこで応急処置としてキースイッチを加工していきます。




外したキースイッチです。

加工していきます。



取り外したキースイッチです。

故障の原因は回しきれないことなので少し進角させてやります。



この時、あまりやりすぎないように注意が必要ですね。

自分的にこのくらいの進角以上の加工は応急処置のレベルを超えますので交換をお勧めいたします。

2回目はないって感覚ですね。

裏側にずれ防止の突起がありますのでそちら側も削ります。削り取るのではなく細くする感じに加工します。削り取ってしまってもいいのでしょうが自分的にはなるべく車の部品の加工は小加工で済ましたいので残せるだけ残します。



やすりで平らにして装着です。

取り付けると調子よくエンジンがかかるようになりました。

ほんとにこの故障多い、、、

あくまでも応急処置なので症状が再発した場合は交換をお勧めします。

正直なところは、再発したことはないんですけどね( ´艸`)

 

サンバーって個人的にはすごくいい車だと思うんです。

農道のポルシェとかいわれているRRのエンジンレイアウト。

希少な軽トラ、軽箱バンでの4気筒エンジン!!

スーパーチャージャー付きなどの選択肢。

乗ってみると愛着の湧く車です。

トラブルはあっても対応しながら末永くお付き合いしたくなる車ですね(^^)/

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